スポンサードリンク

【ネタバレ注意】237話→238話「志村転狐の過去、死柄木弔の由来」感想【僕のヒーローアカデミア】

スポンサードリンク

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回はヒロアカについて。

堀越耕平,漫画「僕のヒーローアカデミア」より引用

スポンサードリンク

転狐「家族を殺った」

「その後、逃げ出すように家を出た」

「どうしたらいいのか分からなかった」

「これからどうすればいいんだろう?」

「誰か・・・誰でもいいから教えてくれ」

「助けて」

一人俯きながら街中を歩く転狐。

当然のことながら話しかける人間はいません。

転狐と目が合い声をかける女性もいましたが、

その狂気を帯びた目や不気味な笑みを見ると

「す・・・直ぐにヒーローか警察・・・誰か来るはずよ。おばあちゃんはこれから会社だから・・ね!」と言い残しその場を去って行きます。

 

転狐は

「人口密度が高い場所であるほど、少なからず多からずトラブルは発生する」

「迷子なんかより緊急性の高いトラブルだ。にもかかわらずヒーローで溢れるこの社会で誰も来てくれなかったのは家族を殺した罰であろうか」

「あの時もし、誰かが手を伸ばしてくれてたら」

「この痒みは落ち着いただろうか」

そんな転弧の目の前にスーツの男性が現れます。

スーツの男性は言います。

「君には君自身にもコントロールできないほどの破壊衝動を持っている」

「それが溢れだして身体に知らせているのだ。痒みになってな」

「我慢しなくていい。あれは決してやっては行けない行動ではない」

そんな中転弧は二人の不良に絡まれ殴られてしまいます。

「我慢しなくていい」との言葉を受けて転弧は個性を使い二人を潰そうとしますが、

再び人を殺すことに戸惑いを感じやめます。

「ああ、可哀想に。何を恐れているのだ?心が思うまま従え」

痒みに苦しむ転狐にスーツの男性はそう言い続けます。

「でなけりゃ君ひとりが苦しむだけだ。良心・道徳・論理全て誰かが作り出したものだ」

「囚われるな。恐れるな。君の中にあるモノが何より大切だ」

「さぁ、転弧。君はどうしたい?」

首元を掻きながら転弧は答えます。

「・・・・・僕を殴ったあの二人を・・・・・・殺したい」

それから転弧は彼らを殺したいという衝動が収まりません。

ある雨の日、転弧は再びあの二人の前に姿を現します。

以前とは違い、転弧の身体には「手」が付いていました。

スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました