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【ネタバレ注意】203話→204話「嫌い合いながらも想いをぶつける葦人と阿久津、平」感想【アオアシ/無料】

※記事内容につきましては、作品に触れた個人の主観に基づく感想・考察になります。
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みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回はアオアシについて。

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勝つことが出来なかった船橋戦の結果がさまざまなキャラに影響を及ぼす中で、

阿久津が葦人の元へと向かいます。

一方その頃、自分の部屋で悔しい表情を浮かべる葦人。

試合での結果もそうですが、自分が何も見えていなかったことに対する絶望も大きいところでしょう。

半ばリミッターが外れたような勢いから一転、

葦人がどこに進めば良いのかわからない展開となるでしょうか。

そこへ現れた阿久津。「表に出ろ」と告げられた葦人は、その呼びかけに応じます。

そして練習コートの前にある丘に到着するなり、阿久津は葦人を突き飛ばします。

「最初から葦人が気にいらなかった」と話す阿久津。

「才能もないのに夢を大っぴらに語る姿は癪にさわり、これまで小突いてきた」

「しかし、その度に葦人はそれを跳ね除けてきた結果、平という芽を摘んだ」

「葦人も高杉達も、

葦人に期待した自分も浅はか」

自分を含め浅はかであるとする憤りをぶつける阿久津。

登場当初は嫌味な側面だけが強調されてきたキャラクターでしたが、ここ最近の掘り下げ描写や挫折から、一皮剥けつつある阿久津。

そんな中で自分の判断力を含め、まだまだ至らない所が多いと感じる試合になったかと思います。

ただ阿久津に関しては追い込まれた方がそれをバネに成長するということもあり、

今回の試合をきっかけに更に成長していく予感。

さて一方の葦人は阿久津の言葉をその通りだ、と受け止めます。

試合中、平のことなど頭にはなく、

更には自分が更なるステージに進むことを重視して選んだ結果はまさかの退場。

自らの情けなさを受けいれた葦人は、「守備を教えて欲しい」と願い出ます。

これに対し阿久津は絶句、しかしそれでも教えを乞い続ける葦人。

かつて栗林や福田監督から、「葦人へ守備を教えてやれ」と言われ続けてきた阿久津。

それらの過去を思い出すと同時に、再び浅はかという言葉が浮かびます。

葦人と阿久津という敵対していた関係からのいわば師弟関係に発展していくという流れはやはり面白いですね。

互いに嫌いながらも実力を認めているわけで、この2人の関係を取り持つのが平というのも不思議なところ。

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