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【ネタバレ注意】135話→136話「石化光線攻略へ:千空vsイバラ」感想【ドクターストーン】

※記事内容につきましては、作品に触れた個人の主観に基づく感想・考察になります。
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みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回はドクターストーンについて。

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さて休載を挟んで久々の連載。

作者の方には体調面で十分ご自愛いただきたいと思います。

では物語の感想に移りましょう。

前回からの続き、なぜ石化光線から千空が生き延びているのかがわからず、驚愕した様子のイバラ。

それに対していつもどおり不適に笑う千空。

ここで千空の回想に突入します。

頂上に向かっている最中、千空は石化光線攻略について必死に思考を巡らせていました。

「石化光線の範囲外に逃げようとしてももはや間に合わない、

かといってあらかじめ復活液に指を突っ込んでおき、復活液が石化を阻害したとしても、石化を免れるのは液につけている指だけかもしれない」

と考える千空。

考えることをやめない姿勢こそが千空の強みです。

絶対絶命の窮地に陥ってもなお冷静に平常心を保つメンタリティは目を見張るものがあります。

さねそんな中急に走り出すクロムと、それの行動の意図に気づいた龍水。

ここで走り出したクロムの作戦とは、

全員が等間隔に並ぶことで石化光線側に伸ばした指先に、石化が始まった瞬間に反対の手で合図をすることで、

合図が順番に上がるそのスピードを見れば、千空が自分のところに光線が来るタイミングがはかれる、というもの。

切迫した状況下でこの作戦を思いつくとは凄まじい冷静さです。

ドクターストーンの登場人物はコミカルながら「今できる最善」を自分の能力の範囲内できっちり行ってくれるため、

非常に読み応えがあります。

石化光線が来た瞬間に順に手を上げるクロムたちを見ながら、

千空は光線の速度や復活にかかる時間、復活液をどの高さまで投げるか、

質量や空気抵抗に重力加速度を踏まえてどのくらいで投げればよいか、

などを高速計算。

この辺りもさらっと化け物ですね。

ドクターストーンの世界では各キャラのスペックが高すぎて毎度こうした頭脳描写には驚かされます。

さて計算から出た時間をもとに復活液を上に投げておき、石化していく自分の指の上に降り注がせる千空。

こうして仲間たちの協力もあり、千空は唯一石化することなく生き延びたのでした。

千空のことを信頼している仲間がいたからこそ出来た大胆な作戦、

この辺りは同じ策士でも千空にはあってイバラにはないものですね。

とはいえこれまで石化王国の面々ともなんだかんだ和解を繰り返してきた科学王国サイド、

イバラとも関係をつくることになるのでしょうか。

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