【ナイル川】古代エジプトについて【ピラミッド】

世界史

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

第3回の今回は古代エジプトについて。
世界史苦手な人も是非見てどうぞ。

  • 古代エジプト王国について

紀元前3000年ごろから紀元前6世紀ごろ、ナイル川(アフリカ大陸東北部を流れ、地中海に注ぐ、アフリカ最長級の河川)

の豊かな自然に育まれた古代エジプト王国

今回のテーマはずばりここです。
ナイル川下流のデルタ地帯(枝分かれした2本以上の河川で囲まれたもの。名前が格好いい)は毎年夏になると洪水に見舞われます。
   水が引いた後は残された土壌が農地として利用され、エジプト文明はこうしてできた農地を基盤に生まれました。
  これらをヘロドトス(古代ギリシアの歴史家。歴史の父とも呼ばれる。私も歴史の父とか呼ばれたい。)からはナイルの賜物とも表現されました。
  

IMG_2278

  • 2500年続く古代エジプト王国

   ナイル川の周囲にはノモス(村落)が形成され、やがてナイル川上流の上エジプトとナイル川下流の下エジプトにまとまります。
   紀元前3000年ごろには統一され、古代エジプト王国が誕生
   
   さらに紀元前27世紀頃から始まる古王国時代に古代エジプト文明の礎が築かれたあと、
中王国時代、新王国時代からアッシリア帝国(チグリス川とユーフラテス川の上流域を中心に栄える。メソポタミアと古代エジプトを含む世界帝国を築いた)による支配を経て、
   紀元前6世紀にアケメネス朝ペルシア(遊牧イラン人が建設し、オリエント一帯を支配した帝国)に征服されるまで、古代エジプトの王朝は約2500年続きました
   凄まじい長期ですね。長すぎて想像がつきません。
 
    そもそもエジプト地方は自然資源が豊富な上に東西が砂漠、北は海、南は密林に囲まれており、周囲からは隔絶された環境でした。
  いわば天然の要塞のような性質を有し、異民族の侵入が少なく国土の統一が容易だったことも大きいかもしれません。
  
スポンサードリンク

コメント